カーナビ更新の方法・費用・注意点・更新の目安などについて解説

カーナビ更新の方法・費用・注意点・更新の目安などについて解説

現代では、もはや車を運転する際の必需品となったカーナビ。しかし、カーナビの地図情報は、更新しないと最新版にはなりません。

ただ、カーナビの更新をしたことがないと、更新についてよくわからないと思います。そのため、この記事では、カーナビの更新について解説します。

この記事を最後まで読んでいただくことで、以下のことがわかるようになります。

カーナビの更新方法
カーナビの更新にかかる費用
カーナビ更新の注意点
カーナビ更新のタイミングの目安
カーナビを更新しないことによる問題

カーナビを更新する2つの方法

A/Cボタンの役割

カーナビを更新する方法には、ディーラーやショップでおこなう方法と、自分でおこなう方法の2つがあります。それぞれ異なるメリットやデメリットがあるため、あなたの希望に合った方法を選びましょう。

ディーラーやショップでおこなう

カーナビの更新は、ディーラーやショップでおこなえます。ただし、ディーラーでカーナビを純正オプションとして購入した場合に限ります。

メリットは、自分で何もしなくていいこと。そのため楽ですし、失敗することもありません。

その一方で、費用がかかるというデメリットがあります。また、カーナビの更新には時間がかかるため、事前予約をしないと受け付けてもらえません。

自分でおこなう

カーナビの更新は、自分でおこなうこともできます。

メリットは、費用を抑えられること。また、更新のタイミングも自由であるため、毎年でも更新できます。

デメリットは、カーナビの型番を自分で調べなければならず、間違えると更新ができないこと。また、ダウンロード版の場合、記憶媒体(SDカード)などが必要です。そして、カーナビの取り外しが必要な場合、取り扱いを間違えるとショートする危険性もあります。

ディーラーやショップでカーナビを更新する方法

A/Cボタンの役割

まずは、店舗への問い合わせの前にナビの型番を確認します。そうすることで、更新の案内をスムーズにしてもらえます。

ナビの型番は、ナビ本体の上端か下端に打刻されている英数字の記号です。また、ネット等で検索することで、該当カーナビの最新データが何年のものであるかがわかります。もし既に最新版のものになっている場合は、更新の必要はありません。

ナビの型番を確認したら、店舗に問い合わせ、カーナビ更新の予約をします。予約ができたら、予約日時に店舗に行き、あとは更新作業を任せるだけです。

ディーラーやショップでカーナビを更新する際にかかる費用

A/Cボタンの役割

ディーラーやショップでカーナビを更新する場合は、データ更新料約13,000円〜25,000円に加え、約工賃3,000の工賃がかかります。したがって、予算は30,000円程度見ておくといいでしょう。

カーナビ更新は発売から3年間無料のケースが多い

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カーナビの更新は費用がかかりますが、発売から3年間は費用がかからないことが多いです。ただし、無料更新ができるのは、自分で更新をおこなう場合の話です。

カーナビの種類別の更新方法

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HDDナビ

HDDナビとは、高精細液晶を搭載したモニターや地デジ機能などが搭載されている、高性能なカーナビのことです。マップの情報量も非常に多く、道路の車線数や右左折表示なども的確に再現されています。

HDDナビの更新方法には、ディーラーやショップで更新してもらう方法と、自分でカーナビを取り外してメーカーに送り更新してもらう方法があります。

後者は工賃がかかりませんが、先述のとおり取り外しの際にショートする危険性があります。また、メーカーに更新依頼をしている間カーナビがない状態となるため、それが困るならディーラーやショップに持ち込んで更新してもらいましょう。

メモリータイプのカーナビ

メモリータイプのカーナビは、フラッシュメモリーなどの記録媒体を用いたカーナビのことです。機能としては、高速アクセスによるルート検索やマップ表示の早さ、省エネ機能など充実しています。

メモリータイプのカーナビの更新方法には、通信モジュールとSDカードを使って車の中で更新する方法と、自宅のパソコンから更新サイトへアクセスしてSDカードに情報をダウンロードする方法があります。

前者に関しては、車を運転してナビを使用しながらでも更新が可能であるため、自宅にパソコンがない人や忙しい人などにおすすめです。その一方で、通信速度の都合上データ更新に時間がかかるというデメリットがあります。そのため、自宅にパソコンがある場合は後者を選択するのもアリです。

ポータブルナビ

ポータブルナビとは、簡単に着脱でき、かつ価格が安いことが魅力のカーナビです。

ポータブルナビの更新方法は、メモリータイプのカーナビと同様に、更新サイトから情報をダウンロードするかたちです。

ただし、ポータブルナビの中には、3年間の無料更新の保証が切れたあとなどは更新が不可能となる場合があります。したがって、ポータブルナビは使い捨て用として使用されることも多いです。

純正カーナビと社外品カーナビによる更新方法の違い

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純正カーナビと社外品カーナビでは、更新方法自体に違いはありません。しかし、純正カーナビの場合、ディーラーで他のメンテナンスのついでに更新してもらえます。

カーナビ更新の注意点

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カーナビ更新の注意点は、メーカーや機種によりインストールに時間がかかる可能性があることです。したがって、カーナビの電源が落ちないよう、車のエンジンはつけっぱなしにしておきましょう。

また、カーナビは更新頻度が高すぎると、その分更新料がかさみます。更新料金よりもカーナビ本体が安い場合は、思い切って買い替えることも選択肢として考えましょう。

カーナビ更新のタイミングの目安

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カーナビ更新のタイミングの目安は、結論からいうと人それぞれです。近場でしか運転しないような場合であれば、あまりカーナビ更新の必要性はありませんし、その一方で車で遠出することが多い場合はこまめな更新が必要でしょう。

もし更新のタイミングで悩んだら、半年に1回、もしくは1年に1回を目安としてください。そうすれば、カーナビの地図情報が古くて困るということはほとんどないはずです。

カーナビの更新をしないことによる問題

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カーナビの更新しないことによる問題は、まず地図情報が最新のものでないため、混乱する可能性があること。そのため、カーナビが正常に機能するためにはきちんと最新版にしておく必要があります。

また、カーナビは地図更新のサポートが10年程度に設定されており、その期間をすぎると更新ができません。そのため、定期的に更新をしておかないと、いつのまにか更新ができなくなっている可能性があります。もし地図更新のサポート期限が終わってしまった場合は、カーナビを買い替える必要があります。

まとめ

カーナビの更新は自分でもできますが、もし不安であったり面倒であったりする場合は、ディーラーやショップに任せましょう。更新は適度にしておかないと、いざ遠出するとなった場合などに困ることになります。そのため、カーナビの更新は定期的にしておきましょう。